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和三宝糖について
wasanbou
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和三宝のはじまり

高松五代藩主「松平頼恭(よりたか)」公の命により、キビ(甘蔗)の栽培及び製糖法の研究が始まりました。約250年前(江戸時代後期)薩摩の人関良介が四国巡礼の途中病にかかり、讃岐の医者向山周慶に助けられその恩恵に報いるために藩外へ持ち出し禁止のサトウキビを向山周慶に手渡し、砂糖の製法を伝えました。サトウキビを受け取った向山周慶関良介と共にサトウキビを讃岐地方で育て、酒絞りからヒントを得て結晶と糖蜜に分けることが出来初めて白砂糖作りに成功しました。この白砂糖がさぬき和三盆糖の始まりです。



和三盆糖の材料・名前の由来


さぬき和三盆は「竹蔗」という種類の細長いサトウキビから作られます。さぬきの温暖な気候と風土で育てられたサトウキビは花が咲かずに栄養をすべて茎に蓄えるという利点があり、これが「さぬき和三盆」に独特の香りや旨味を作り出すと云われています。和三盆の名前の由来については種々の説がありますが、その一つとして、研糟(盆)の上で三度研ぐためと云われています。香川県では古くから「砂糖」「塩」「綿」の三つの特産物は「讃岐三白」と呼ばれています。この砂糖は一般的には「和三盆」と書かれますが、当社の先祖である山上儀三郎は明治の頃「三寶(宝)糖」の商標を使用して製造販売を行っておりました。そのため当社では一貫して「和三宝」を使用し、登録商標として登録しております。





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